足もみ治療 笑身 辛い痛み・嫌なしびれの軽減、悩まされる病気の回復、原因不明の体調不良の改善、病気の予防・回復‥等  あなたの健康のパートナーに

寝たきりのお年寄りから妊婦さんまで 安心・安全・副作用なし!の納得の足もみ治療

施術内容

施術内容

 

「ご相談受け付けカード」に記入していただきます

体調やご希望をお聞きします

まず左足から

施術師のひざにかかとを乗せ

足の裏・甲・外側・内側の順に

62か所の反射区を押圧(おうあつ)していきます   

次に右足も同じ手順で揉んでいきます

有痛反応のあった反射区や

訴える症状・病気に対応している反射区を

再度、重点的に施術し治療していきます

次に右足も同じように揉んでいきます

<合計約60分の施術時間になりますが、

体調や症状に合わせて調整していきますので、

多少の個人差があります

※ 施術時間を超過しての治療が必要と判断する場合など

(不調箇所が多いなどの理由で、まれに延長します)

延長料金はいただいておりません。
      安心して療術師にお任せください。      

(注)初回のみ問診に20~30分時間がかかりますので、余裕をもってご予約ください。


気を付けていただくこと


施術前


  • 食事は施術の1時間前までにお済ませください。
  • ひざ上まで揉める服装でお願いします。
  • ご自分の座られる椅子をご用意ください。
      (例:食卓の椅子や、低すぎないソファーなど)
  • 事前に足を洗う、あるいは拭いておいてください。

上記に関する詳しい情報については、[よくあるご質問]の

[治療前後に気を付けることがありますか]をご覧ください。

施術中


  • リラックスして、体を楽にしてください
  • 眠気と闘っていただくことになる場合があります


      実は、左足には「心臓」の反射区があり,ここを丹念に揉みますと,
      体がポカポカしてきて,強烈に眠くなる場合があるのです。
      その症状は効果が出ている証拠であり,
      喜ばしいことでもありますが,施術中に眠りに入ると自律神経が
      「交感神経」※1から「副交感神経」※2に移行してしまい、
      治療効果を弱めてしまうことになりかねません。
      ※1「交感神経」は日中の緊張モード,
      ※2「副交感神経」は夜のリラックスモード

足揉みは交感神経が敏感に働いている間に行なうことが重要です。
反射区からの刺激が正確かつ敏感に脳とそれぞれの体の部位に届くからです。
眠い方を強引に起こすことは致しませんが,
お声をかけるなどさせていただくことがあります。

施術後


  • 施術後は水分を十分におとりください。


powered by Quick Homepage Maker 5.1
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional